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空手と抹茶プリン

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連休中日はけいとんにとって初めての空手昇級試験でした。

朝9時から夜8時近く迄かかり、水分もほとんどとれないようなすし詰めの中、子供から大人迄総勢220名の人達が昇段、昇級試験に挑みました。

午前は

基本(突きや蹴り)

移動(移動しながらの突きや蹴り)

型(級によって高度になります)

基礎体力(拳立て30回 スクワット30回)←ただし白帯 緑帯以上は100回(@o@;)



午後は組手(試合)が行われました。

karate1


大技をやりたくて仕方ない馬鹿息子は しつこく大技をやりすぎ、しまいには審判も失笑しだす始末… 山野先生が必死に「けいと! 突きを入れろ! 足!上段!上段!蹴り!」と激を飛ばしても 全く聞く耳持たず、アホのようにぐるんぐるんとでんぐり返しをしては会場から大爆笑…

母は穴があったら入りたかった(^o^;)

ちなみにけいとんは右 一発目に入れた大技はノーカウント(^o^;)

一回でやめときゃいいのに、勝ち目がないと思ったのか馬鹿みたいにでんぐり返しをしようとするトホホ?





緑代表に帯を結んでもらって ラッキー!

karate2




感動したのが、茶帯の昇段試験の一部である7人組手と黒帯の昇段試験の一部である10人組手です。

10人組手とは・・・



新極真の荒業の一つです。

一人の相手が10人連続で戦う訳です。

対戦者は次から次へと変わりこちらは挑戦者はどんどん体力が落ちていきます。

10人目近くになると体力、気力も限界になります。非常に過酷な修業です。



茶帯や黒帯ともなると、もう見てられないほどです。

おそらく素人が戦ったら即死するだろうな…というようなレベルの人が、それと同等もしくはレベル以上の人と10人連続で戦います。

5人すぎたあたりから、手はパンパンに腫れ上がり、胸は叩かれたダメージで真っ赤…目もうつろになります。中には骨折して救急車行きになる方もいるそう…

それでも必死の形相で戦います。相手の対戦者も選ばれた10名のため半端じゃなく強い…しかも挑戦者の晴れの舞台のため、全く手は抜きません。

ちょっとでも手ぬるい攻撃があれば、緑代表から叱咤の声がとびます。

最後は、必ず両手で握手し 深々とお辞儀をして、感謝の気持ちを表し終わります。

見ていて痛々しいし辛い…しかし 会場は自然と一体となり挑戦者を応援します。

気づいたら不覚にも涙が出てました…

10人無事に対戦し終わった方は 新婚さんでお子さんが生まれたばかりのパパさんです。

緑代表に「よく頑張ったね」と言われた瞬間 感極まるものがあったのでしょう、ウルウルと涙があふれていたのが印象的でした。

緑代表は「この苦しい経験がきっと君の人生の最高の思い出と自信になります」とおっしゃってました。

そのとおり…達成した喜びは何物にも変え難い…それが自信になり更なる高みを目指す糧にもなるのでしょうね…

9時間も缶詰状態で精魂尽き果てていた母も、最後はとても清々しい気持ちになりました。



病み上がりに9時間の缶詰はきいてしまい、また風邪が悪化(^o^;)



今日は寝込んでいる母のためにけいとんがお父さんと抹茶プリンを作ってくれました!

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とっても美味しかったです!

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最近この親子…料理にはまってます(^m^);(笑)
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